自分でできるピアノのメンテナンス方法

 

自分でできるピアノのメンテナンス方法

 

これから自分のピアノの売却を考えている人にとり重要なことはピアノの買取査定額でしょう。出来るだけ高く買い取ってもらいたい、と言うのが誰もの望みです。買い取り価格はいろんな要素があります。ピアノのきれいさもそのひとつです。これなどは、今すぐにでも出来ることでしょう。しかしピアノのメンテナンスとなると、ちょっとと考えてしまうのではないでしょうか。確かに鍵盤の具合や音程などに関わったメンテナンスとなると自分では出来ません。これはプロに頼むしかないでしょう。

 

プロにメンテナンスをしてもらうと当然費用がかかってきます。買取価格を期待していても、そこからメンテナンスにかかる経費を差し引くと自分の手元に入ってくる金額は少なくなってしまいます。業者でもメンテナンスをするところもありますし、メンテナンス費用を掛けてまでして売却するよりは、現状で買い取ってもらって方が手にする金額は多くなるケースもあるでしょう。そこの判断は難しいところです。まずは、自分でできるメンテナンスをしていきましょう。

 

○掃除・・・これは日ごろから行っていくべきです。何年も放置しておくと汚れや、埃も取り難くなってきます。鍵盤の手垢も注意しましょう。弾いたならばこまめに鍵盤を拭くようにしましょう。掃除には、楽器を掃除するための布を準備しておきましょう。

 

○ピアノをおく場所を考える・・・ピアノ、特にアップライトのものやグランドピアノなどは木などを多く使っています。そのために、湿度や温度には注意しなければなりません。
ピアノにとっていい環境と言うものがあるのです。それは室温が15℃〜25℃、湿度が50%〜70%と言われています。このような環境が保たれる部屋に置くことがピアノ維持には大切なのです。理想の環境で、いい状態でピアノを保管しておくことが査定金額を上げるためにとても大切です。環境が悪い部屋に何十年も置いてあるピアノは消耗も激しいでしょう。音も違ってきてしまいます。年式を超えて、程度が早く悪くなっていってしまうことでしょう。

 

○換気すること・・・ピアノの環境に関連して、喚起をすることも重要です。ピアノを弾かない時は、蓋を閉じていることでしょう。もしも
ずっとそのままだとピアノに湿気が溜まってしまいうと良くありません。晴れた乾いた日には、ピアノの屋根を開けて、通気を良くしてあげましょう。湿気の多い雨の日などは逆に閉めたほうがいいのです。

 

○鍵盤をすべて弾く・・・ピアノもすべての鍵盤を叩いてあげてください。弾かない鍵盤は音が出にくくなっていきます。意識して、弾いていない鍵盤を弾くようにしましょう。