査定に関わる項目

 

査定に関わる項目の紹介です

 

ピアノを買取してもらう時に重要視される項目がいくつかあります。そのうちのふたつは前途した「年式」と「傷と故障」です。そのほかにも業者が重視する項目を紹介していきましょう。

 

○メーカー・・・買取されるメーカーはつぎのようなものです。「YAMAHA」、「KAWAI」、「スタンウェイ」、「ベヒシュタイン」、「ベーゼンドルファー」などです。逆に言えば、このメーカーが人気であり、販売時に需要があるという事が言えます。
○ピアノの種類・・・先にも紹介しましたが、アップライトのタイプに高い需要がありますから、買取にも有利なケースが多いことでしょう。
○ピアノの品番、製造番号・・・品番と製造番号が各ピアノに記載されていますから、買取してもらう際にチェックしてみましょう。グランドピアノの場合は、大屋根を開け本体内部のフレームの右上のあたりに記載されています。
アップライトピアノの場合は、天屋根を開け金色のフレームの右側か中央のあたりに記載されています。もしも
本体の内部に調律カードがあればそこに記載されています。また、
電子ピアノの場合には、ペダル側から見てピアノの底面か本体の後ろにステッカーが貼ってあります。どれが品番で、どれが製造番号かわからない人もいるようですが、
品番は、アルファベットと数字のミックスですし、、製造番号は4桁から7桁の数字となっています。
○ペダル数・・・2本のもの、3本のものがあります。
○付属する機能など・・・自動演奏機能、消音機能などが付いているかどうか。これは特に電子ピアノなどに言える項目です。
○ピアノの色・・・これから購入しようとする人には気になるのが色でしょう。ですから、買取してもらう側も気になるところですね。黒、白、茶、木目などがあります。
○状態・・・できるだけ新品なピアノに近い方が高価で買取してもらえます。傷やへこみはないでしょうか。鍵盤の戻りが遅い場合などは、メンテナンスが必要になりますから、査定額に響くかも知れません。
○ピアノの設置場所・・・これが重要な項目のひとつです。ピアノを買取してもらう時に、買い取るピアノがある場所が、高層マンションの上階などにあったり、エレベーターがあるかどうか。これも重要です。搬入しやすい状況ならば、査定額も高いと言えるでしょう。

 

このように、いろんな項目が実際には買い取り業者から聞かれることになります。すべて査定額に関わってきますから、簡単な査定額の提示額が、最終買い取り額とは限らないという事をわきまえておきましょう。